ED治療薬ではEDは治りません!
こんにちは。
勃起障害などで、チンコがゆう事を聞いててくれない時に手を差し伸べてくれるのが「バイアグラ」に代表されるED治療薬と言うものです。
中年男なら知らない人はいないと思います。
最近では、「バイアグラ」の後発として「レビトラ」や「シアリス」といった治療薬も出ています。知っていました?
他の2つは「バイアグラ」の弱点を改良したような薬で、例えば「バイアグラ」でしたら食事をしてすぐには効かないし、食後も2時間以上あけてから飲まないと効果が半減します。
その他にも「シアリス」なんかは最大で36時間も効果が有るのですが、そんなにいらないよ!って思いますよね。
いずれにしても、いま日本で正式なED治療薬と言うのはこの3つになります。
SEXの途中に「中折れ」したり「半立ち」状態だったり、「射精が出来ない」など自分の力ではどうにもならない時には、「バイアグラ」と言うのは僕たち中年男の共通認識だと思います。
それは、それで間違いではないしいのですが、そこから先と言うかこの先どうするのか?と言う事も考えないとイカンと思うんですよ!
僕はいつも言ってますがED治療薬でEDは治りませんよ!と言う事なんです!
確かに「シアリス」なら最大で36時間は効果が有りますが36時間ずっとSEXしてるようなバカはいないでしょ!
もし、いたとしても効き目が切れた時に又飲まないといけないし、これからも一生SEXしたかったら飲まないと出来ないんですよ!
それでもいいという人はいないと思いますが、「仕方ないじゃない」と言う人は結局はその原因を追究したり、調べたりしてないから無知な人だと思うんです。
いい機会なので、EDになった原因とその対応など考えて見ませんか!
こちらに詳しく書いています!
勃起障害は更年期の初期症状と思え!
こんにちは!
僕たちの様な中年男になってくると、勃起に対する悩みが出てきて当然なんですよね。
それは、体内で男性ホルモンが低下して誰にでも起こる事なんですが、ほとんどの中年男は原因を知らないので「バイアグラ」となってしまうんです!
バイアグラの様なED治療薬は確かにSEXに対してだけなら、強力な効果を発揮しますが、その他の体内で男性ホルモンが低下することで起こる症状にはほとんど効かないんです。
ほとんどの中年男はその原因が分からないので、根本的な解決が出来ないんで結果的に辛い症状を長期に渡って抱える事になってしまします。
例えば、体内の男性ホルモンが低下することで起きる辛い症状ですが。
1、何故かイライラする
2、意味も無く不安になる
3、急に落ち込んだりする
4、不眠
5、仕事に集中できない
6、記憶力の低下
7、食欲不振
8性欲の低下
など、又は、身体的には。
1、筋肉が痛い
2、関節が痛い
3、疲れが向けない
4、トイレに行くのが多くなった
5、朝立ちが無い
など多種多様な症状が出ます。
これ等の症状の事は「男性更年期障害」と言って一種の病気なんですね。
これは、体内の「テストステロン」が低下することで起きる症状ですが放って置いたら大変な重病にまで悪化します。
詳しくはこちらに書いていますので参考にして下さい。
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こんにちは、ご購読ありがとうございます!
最近はあまり言わなくなりましたが一昔前は良く「インポ」とか「インポーテンツ」という言葉を聞きました。
これは言うまでも無くペニスについての事を言っているのですが、最近は「ED」とか「勃起障害」とか「勃起不全」とかをよく聞きます。
後の3つは同じ意味で勃起に問題がある場合を指していますが、先の「インポーテンツ」とは意味が違います。
「インポーテンツ」は「勃起不能」の事なので全く反応しない事を言います。
今現在日本には軽度なEDを含めると1130万人の人が何らかのEDの症状で悩んでいると言われています。これは成人男性の4人に1人にアタリ、40代、50代に限って言えば3人に1人がEDと言う事になります。
その辺の道を歩いてる中年男の3人に1人がまともに「SEX」が出来ないと言う事です!
仲間がいっぱいいて安心しました?それとも意外でした!
僕はこれを知った時、「自分だけではなかった!」と思い正直ホッとした記憶が有ります。
この様な「中折れ」 「硬さ不足」などのEDは体内の「テストステロン」が減ることにより起きてくる症状です。今までにも何度も言っていますがLOH症候群(男性更年期障害)という病気です。
EDを改善して奥さまを満足させることがあなたの幸せにつながります!
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男性ホルモン「テストステロン」の分泌を促進する事で良い事が一杯ある!
こんにちは!
ご購読有難う御座います!
男性更年期障害の原因は男性ホルモンの「テストステロン」が低下している事と言うのは、再三話してきています。
「テストステロン」が低下する事で、勃起障害になったり、肥満になったり、メタボになり生活習慣病にまで進む事も有ります。
また、エゲツナイ加齢臭を発する事もあるので、有る意味人に対して公害被害を与えているとも言えますね!
男性更年期障害の人は社会人として、また、家庭人としても「テストステロン」の分泌を上げて改善しハツラツとした人生を送ってほしいものです!
「テストステロン」の値が上がってくると、様々な良い事が有ります。
それは、性に関することは勿論ですが、それ以外にもあんなことやこんなことも改善するので良い事ずくめですよ!
ただ問題なのが、一度下がってしまった「テストステロン」は何の対策もしない場合、自然とまた上がることは絶対に有りません。
これが、加齢が原因で下がったものならなおさらです!
それなりの努力なしに上がることは有りませんので、覚えておいてください!
【良い事の具体例】
1、キョーレツナ加齢が無くなった。
2、不眠で悩んでいたのがウソのようによく眠れるようになった。
3、物事に集中できるようになった。
4、脂肪が減っていきて体が引き締まって来た。
など、など勃起力のアップだけでは有りません!
こちらで詳しく書いています、参考にどうぞ!
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まだまだ認知度が低い男性更年期障害!
こんにちは。
女性の更年期と違って、男性の更年期障害の認知度は、まだまだ低いですね!
僕の周りの中年男で男性更年期の事を知っている人はほとんどいませんでした。
色々説明して、「へ~そうなんだ~」と言うものの他人事の様に思っている中年男が殆どです。
その反面、チンコの立が悪いとか、中折れするとかには敏感に反応してきます。
男性更年期障害の原因は男性ホルモンの「テストステロン」が低下することで起こるのですが、問題は何故、「テストステロン」が低下したのか何です。
一般的には加齢によって、体は衰えていきますが、「テストステロン」も同じように加齢によって低下します。
加齢による場合は、徐々に低下していくので、更年期の症状も徐々に表れていきますが、人によっては急激に「テストステロン」が低下し、その反動で症状も急に現れる事があります。
女性の様に、閉経の前後5年位で更年期の症状が現れるという、有る程度の目安は男性の場合は有りません。
加齢によるものと言っても、男性の場合は個人差が激しい事も特徴です!
最近は特に過度なストレスが原因で、「テストステロン」が急激に低下していく事が分かってきています。
まだまだ、一般的に知られていない男性更年期障害ですが30歳も後半になってくると他人事では無くなってきます。
今のうちに最低限の知識を得て、備える事が中年男のやるべきことです!
女にモテたいのなら、努力を惜しんではいけませんよ。
こちらで詳しく書いています!
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中年男で更年期では女にモテるわけがない!
こんにちは、ご購読有難う御座います!
中年でしかも更年期の症状が出ていてはモテる訳有りませんよね!
なので、モテる為にも更年期を改善する必要が有る訳です。
でも、自分で自分の今の状態がどうなのかって、結構分かりにくいものです。
特に、男性更年期の症状は多岐に渡るので、イライラや集中出来ない、体がだるい、疲れが取れないなどの症状の場合は、単純に「疲れ」や「寝不足」にしか思えないので放置してしまいがちです!
最初の症状が勃起障害のようなSEXに影響するものなら分かりやすいのですがね!
これまでにも、男性更年期障害については記事にしてきていますが、実際にはこれを放置することで、重大な病気になる可能性が有るんです。
更年期の症状は、体がだるいとか、チンコの立が悪いとかで、ほおっておいてもその内良くなるだろうとかと思っていたら大間違いで、放置していても改善することは絶対に有りません。
こっちで詳しく書いています。
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LOH症候群とメタボ!
こんにちは、ご購読有難う御座います!
前回は、男性更年期障害についての症状などをお伝えしましたが、今回は男性更年期障害とメタボの関係についてお伝えしたいと思います。
その前に、LOH症候群について説明すると。
男性更年期障害とLOH症候群は同じ意味で、正式には、「加齢男性性腺機能低下症候群」と言います。
男性ホルモンの「テストステロン」の低下が主な原因で起こる病気です。
一般的には、加齢によって起こると言われていますが、最近は30代や中には20代後半からその症状が出る人もいるようなので、年齢からとは一概には言えなくなってきていますね。
色々な症状が出るのですが、中年男の一番知りたいのはやはり勃起障害についてでしょ!
なので今日は、メタボがどの様に男性の更年期に影響しているのか説明したいと思います。
「テストステロン」が低下してくると、太りやすくなるんです!
それは、「テストステロン」が低下すると新陳代謝が悪くなるので、脂肪が分解されにくくなります。そして、筋肉が落ちていきます。
結果的に筋肉の代わりに脂肪ばかりが増えていく事になります。
筋肉が1kg減るのに対して、内臓脂肪は2.5kgも増えるというデータも有るんです。
以前は、メタボになると勃起に影響が有る事と言われて来ましたが、最新の研究ではメタボそのものが勃起障害の原因になっていることが分かりました。
実際に肥満でメタボ体形の人の勃起障害の割合が非常に多いのを考えると、肥満になることで勃起力が落ちていく事が納得できます。
この辺の事を、詳しく記事にしていますので参考にどうぞ!
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男性更年期障害
こんにちは、今日もご購読有難う御座います!
中年男の不調の原因は男性ホルモンの「テストステロン」の低下が大きく影響しています。
その症状は主に。
1、勃起力の低下。
2、途中で中折れがする事が多くなった。
3、朝立ちが減った。
4、体がだるく、疲れも取れない。
5、物事に集中出来ない。
6、トイレに行く回数が増えた。
などの症状が頻繁に増えていませんか?
これらの症状の共通点は男性更年期障害の症状なんです!
女性に更年期障害が有るのと同じように、男性にも更年期障害が有ります。
この男性更年期障害の症状は性機能に限らず、広範囲に色々な症状が出るのが特徴です。
肉体的、精神的、性機能についても問題が起こって来ますが、実際の所は勃起障害以外の症状では更年期障害だとは中々気が付かい事が多いでしょうね!
何故なら、勃起障害以外の症状が出ても、一般的には男性の更年期障害はまだあまり知られていないので、「疲れ」や「寝不足」位に感じ、なんの処置もしない人が殆どだと思います。
男性更年期障害になれば、うつ状態になる事だってあるんですよ!でもその症状が更年期の症状だとは普通は思わないので、うつ病として病院に行って処置をしてもらっても元々の原因が違うので良くならない場合も少なくは有りません。
有る意味女性の更年期障害よりも厄介な、男性更年期障害についてはこちらで詳しく記事にしているので良ければそうぞ!
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精力絶倫フルーツの話!
こんにちは、今日もご購読有難う御座います!
今日は、精力を絶倫にしてくれるフルーツの話をしたいと思います。
色々なフルーツが有りますが、全体的に栄養価が高い物が多くほとんどが生で食べれるものが多いですよね。
中年男はフルーツは食べていますか?
バナナを食べている!
リンゴを食べている!
良い心構えだと思います。
生のフルーツには、栄養素の他にも酵素がたっぷりと含まれているます。
僕は精力増強のためには常々、食事の見直し、運動、睡眠、などの生活習慣の見直しと精力サプリメントの服用を進めているのですが、食事と精力サプリメントを勧める時には特に注意事項として言っている事が有ります。
それは、いくら健康に気を付けたバランスのよい食事を摂ろうと、効果抜群の精力サプリメントを飲もうと、腸の働きが弱ければ消化吸収が出来ないので意味ないですよっていう事なんです。
その腸の働きを強くすると言うか、腸の働きを助けてくれるのが酵素なんです!
酵素ってなに?って話になると長くなるので簡単に説明すると、食べたものの消化吸収をしてくれる物質と考えて下さい。
そしてその酵素が有ることで人間はもちろん他の動物たちも生きていける、それ位大事なものです。
酵素は生の食材に入っている物で、野菜や肉、フルーツなどの生の状態の時に存在しています。
何故、わざわざ生の状態の時に存在していると言うかと言えば、酵素は熱に弱くおよそ70度に熱することでほとんどが死んでしまうからなんです!
なので、酵素は生の食材にしか存在していないと覚えて下さい。
話を戻しますが、フルーツには特に酵素が沢山含まれていて、生でも簡単に食べる事が出来るでので酵素を取りたい場合にはフルーツがお勧めなんです。
そして、酵素だけでなく栄養素の面でも断然とびぬけて高いフルーツが有るのですが何か分かりますか?
それが、『キウイ』なんです!
僕はこの『キウイ』を絶倫フルーツと呼んでいます。
とにかく、男女問わず一日に一個食べる事で中年男はキウイに含まれるビタミンBの力で血管を拡張して勃起力を上げてくれ、中年女は少なくなった愛液を増やしてくれるんです。
また、その他の豊富な栄養素のお陰で精力に影響するホルモンの乱れを整えていってくれるので、精力だけでなく、精神の安定にも作用するんです!
まだまだ、スーパーフルーツとしてのキウイの事をもっと知りたい中年男は、こちらで詳しく書いています!
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性欲低下の対処方法!
こんにちは、今日もご購読有難う御座います!
40も過ぎれば、性欲の低下は有るものです。
何をするにしてもおっくうになると言うか、張り合いがないと言うか。
生活に張り合いをなくしてしまう時期が有るんです。
逆に仕事が忙しくて寝る暇も無いとか、休みも取れない時ほど性欲、精力が旺盛になる時ってあります。
僕にも経験が有りまして、寝る暇も無い位に疲れているのにも関わらず毎日SEXしてました。(笑)
疲れていても、何かに張り合いを持って日々過ごしているときは男性ホルモンの分泌が活発になっているときでも有ります。
妻の側から考えるとどうでしょうか。
どんな夫が良いのでしょうか?
最近は熟年離婚が増えています。
統計で見るとこの50年間で熟年離婚の件数は10倍になっています。
と言っても日本の場合は欧州と違い、旦那がEDになった事で離婚すると言ったケースは少ないようです。
これは、一見欧州とは道徳観念が違うので少ないようにも感じますが、実は本音は離婚したいと思ってるんじゃないでしょうか!
でも日本の場合は、世間の目が気になることで思いとどまるケースが多いと思うんですよね!
それが証拠に、家庭内別居って多いですよね、あれなんかは欧州の人は理解に苦しむでしょうね。
そんなに嫌なら何故離婚しないのかと・・・
夫婦円満の秘訣は何と言ってもSEXでのコミュニケーションが最強ですよ。
喧嘩をしてても一回SEXすれば何事も無かったように仲直りしてるでしょ!
その為にも、性欲の低下は中年男一人の問題では済みませんよ。
家庭円満の為にも、是非とも性欲旺盛にして、奥さまを満足させてやらなければ、この先離婚?って事も有りうるかも。
あなたの性欲が低下した原因を真剣に思い出してください。
かならず、思い当たることが有るはずです。
原因が分かれば、根本的な解決に至るまで努力をして下さい!
中年男が元気になることで、家族が幸せになれるんですよ!
まだまだ現役、頑張って行きましょう!!!