最近チンコの元気がないと感じた中年男ほ要注意！！！

４０歳を過ぎてくると、元気が無い時は有りませんか？

もちろんチンコの事です。

ＳＥＸの最中に、中折れしたり、体位を変える一瞬の間に萎えてしまってもう挿入できないなんて、情けない経験は値いですかって聞いているんですよ！

本当の所どうなんですか！

ってこれ僕の事なんですけどね！

今日は。

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中年男はこんな情けない事になった事は有りませんか？

恥ずかしい話、僕はなったことが有るんです。

しかも、いとこが「最近中折れするんだよ！」って話をしていて「そんな馬鹿な！」って言ってた所なんですよね。

まさか自分が、そうなるとは思ってもみなかったんで、一人の時に落ち込みました。

でね、この症状っていうのは男性の更年期障害の可能性が大だって事なんです。

更年期って女性だけだと思っていたでしょ！

それがね、男性にも更年期障害ってのがチャンと有るんですよ。

調べてみると、女性の場合よりも厄介だって話です。

女性の更年期障害ってのは、年齢で言えば４５歳～５５歳位に多くてその間に女性ホルモンのエストロゲンがお役目を終えて閉経する為の準備をするわけです。

人の体の機能を制御しているのがホルモンで、閉経の為にそのホルモンが低下していきバランスが乱れる事で色々な所に不調が出てくる、これが女性の更年期障害です。

なので、女性の更年期障害は閉経の前後５年間がだいたいその時期にあたると言われています。

女性ホルモンが下がりきって、その状態で安定してきたら症状も落ち着いてきます。

一方男性の方はっていうと。

加齢によってこちらも男性ホルモンである「テストステロン」の値が低下していきホルモンバランスが乱れる事により不調が起こるとここまでは女性の場合と同じなんですが。

違うのはその時期で、男性は生理が無いので一般的には大体４０歳位からと言われていますが、最近では若い人だと３０代から、もっと言えば２０代後半でも更年期の症状が出る人がいるんです。

これは、男性の方がデリケートでストレスなどが原因で急激に男性ホルモンが低下して起こります。

その期間もいつまで位と女性のようには行かなくて、６０代でも７０代でも場合によっては続きます。

これが、女性よりも厄介な所です！

男性更年期障害の詳しい情報は次回に続きます！