勃起障害になっても病院に行くのはどうもって中年男の為のやり方!
勃起障害になったらさぞ悩む中年男も多いと思います。
そんな中年男は病院に行こうか、行くまいかって悩んでいますよね。
僕もそうだったので、その気持ち痛いほど分かります。
そもそも何故病院に行けないのか、それは恥ずかしい、めんどくさいが主な原因です。
でもね、よく考えてみて本当に病院に行く必要が有りますか?
何故勃起障害になったのか考えた事有ります?
病院に行くのは、それを真剣に考えてからでも遅くはないと思うのですが・・・
僕が何故こんなことを言うのかというと、僕にも経験が有るからです。
40才の初めに勃起障害が起きました、最初は中折れがあって、「疲れのせい」で済ませていたのですが、その後もSEXするたびに中折れが有ったので「これはイカン!」と思って初めて勃起障害を認識したような気がします。
40代になっていたのですが、それまでは特に不調も無く過ごせてたので「まさか自分が!」って感じです。
今までは、勃起障害やEDなんて聞いても他人事で自分には関係のないものだと思っていたので正直「ショック」は有りましたよ。
それで、病院に行こうかと・・・
でも何故勃起障害が起きたのか、何が原因なのか?真剣に調べていったんです。
そして調べていくうちに、勃起障害は男性更年期障害の初期症状だってことを突き留めたんです。
そして、更年期障害の主な原因は男性ホルモンである「テストステロン」の低下が原因だと初めて知りました。
実際に病院で診察を受けても、40代や50代前半の人なら問診をしてED治療薬を処方してもらって終わりみたいな感じです。
でもこっちの希望はあくまでも自力でもう一度SEXがしたいって事ですよね!
薬の力でSEX出来ても、薬が無ければ中折れするし薬の効果が切れれば又、中折れ人生が待っているだけなんです。
要はもう一度自力でSEXをするには病院に行くんでは無く、「テストステロン」の自力分泌を促す必要が有るって事です。
まず「テストステロ」の低下の原因になっている生活習慣の改善を改める必要が有ります。
少なくとも今までの悪い習慣を改善することで、これ以上の「テストステロン」の低下を食い止めましょう。
その後精力サプリメントで不足がちな栄養素を補う必要が有ります。
40代にもなると、生活習慣を改善してもホルモンの低下は食い止められても、分泌そのものを上げていくのは難しいんです!
本当は、食事からの栄養補給が良いのは分かっていますが、必要な栄養素を摂るにはカロリーやコレステロールの心配が出てきます。
若い頃と違い、代謝効率もだいぶん落ちている体では負担が大きいと言えますので、食事で栄養素を摂るのも良く考えて摂る必要が出てくるんですよ!
なので一番確実で負担なく栄養を摂る方法が、精力サプリメントになるんです。
きおつけて欲しいのは、まがい物も有るので信用と実績のあるサプリを選ぶ事が出来れば、かなりの確率で体質改善をし自力でのSEXライフを取り戻す事が出来ると思いますよ。